ヒゲを無くしたいのではなく薄くしたいという方がほとんどです。

ヒゲ脱毛で太くて濃いヒゲを薄くすることは可能なの?



ヒゲが濃いことに悩んでいる男性は多いですが、ツルツルになくしてしまいたいという人と、少しでも薄くしたいという人に分かれるようです。

ツルツルにするなら、脱毛という方法がありますが、薄くしたい場合にはどうすればいいのか、と悩む人も少なくありません。


しかし実は、脱毛でヒゲを薄くすることができるのをご存知でしょうか?

ここでは、お金をできるだけかけないでヒゲを薄くする方法や、サロンや美容皮膚科などでの脱毛でヒゲを薄くする方法について解説しています。


できればお金をかけずにヒゲを薄くしたい・・・その方法は?



脱毛サロンや美容皮膚科など、専門のお店などでお手入れするのは、費用の問題でなかなか踏み切れないという人も多いと思います。

では、お金をかけずにヒゲを薄くするには、どのような方法があるでしょうか。

正しいシェービングを行なう

人間の体に毛が生えるのは、その部分を守ろうとするためだといわれています。正しいシェービングを行わないと肌に負担がかかり、その負担から肌を守ろうとさらにヒゲが濃くなってしまうことがあるようです。

このため、ヒゲを濃くしないためには、正しいシェービングがとても重要になります。


睡眠は体の抵抗力を保つために欠かせないものです。しっかり眠った後の肌は肌の状態が整っていて、ヒゲ剃りによる肌荒れやカミソリ負けになりにくいので、朝起きた後はヒゲ剃りに適した時間帯だといわれています。

シェービングの前にはシェービングジェルなどのケア用品を使用して、肌を保護しながら行なうこと、またヒゲ剃り後の肌は敏感になっているため、アフターシェーブバームなどで保護してあげましょう。


ヒゲが濃い人は青ヒゲになりやすいので、深剃りできるカミソリがおすすめです。

また、ヒゲは夜のうちにもっとも伸びると思われていますが、実は昼の時間帯が一番伸びいやすいのだそうです。このため、昼休みなどの日中に電気シェーバーで軽くヒゲ剃りを行なうと、夕方以降にヒゲがポツポツしにくくなります。

ストレスレスな生活を送る



ヒゲは、男性ホルモンの分泌が盛んな人ほど濃くなりやすいといわれています。ストレスは男性ホルモンに大きく影響しますので、ストレスが溜まっている人はヒゲが濃くなりやすいのです。

できるだけストレスを溜めないよう意識し、ストレスが溜まってしまったときのために、手軽に行えるストレス解消法を見つけておくことをおすすめします。

ヒゲが濃くならないような食生活とは

ヒゲには体内の毒素を排出しようとする浄化機能があるため、体内に毒素が溜まっている人ほどヒゲが濃くなるのだそうです。また、体内の状態が酸化すると、毒素が溜まりやすくなり、これによってヒゲも濃くなってしまいます。

「抗酸化」という言葉を聞いたことがある人も多いかと思いますが、体の酸化を防ぐことで、アンチエイジングなど美容と健康に効果があるといわれています。


ヒゲも同様に、抗酸化を意識することで濃くなることを防げるそうですので、体内をアルカリ性にできる食事を意識するとよいでしょう。

体が酸化しやすい食事としては、レトルトやインスタント食品、食品添加物が多く含まれている食事などが挙げられます。野菜中心のヘルシーな食事は、体内をアルカリ性にしてくれますので、新鮮な食材で自炊した食事を心がけるとよいですね。


ちなみに、アルカリ性の食べ物を積極的に摂り、酸性の食べ物を避けることでヒゲを薄すことができるのだそうです。アルカリ性の食べ物としては、わかめやひじきなどの海藻類、にんじん、ごぼう、フルーツなどが挙げられます。

酸性の食べ物は、牛肉や豚肉、エビ、マグロ、白米などが代表的です。

適度な日焼けはヒゲを目立たなくする

ヒゲを薄くする方法とは少し違いますが、ヒゲが濃いためにきちんと剃っていても、皮膚下のヒゲが透けてしまい、青ヒゲになってしまう人がいます。青ひげを目立たなくするには、少し日焼けをするのがおすすめです。

小麦色の肌は健康的に見せてくれますし、青ヒゲも目立たなくしてくれます。また、日焼けをするときには太陽光を浴びることで発汗を促し、毛穴の老廃物を排出してくれるので、ぜひ太陽光で日焼けをするとよいでしょう。


逆効果!ヒゲが濃くなるNG法とは


ヒゲを抜くのは逆効果

青ヒゲに悩んでいる人は特に、ヒゲを毛抜きなどで抜いてしまうことがあるようです。

ヒゲを抜けば毛穴の奥からヒゲが透けてしまうこともないので確かに一時的にはきれいになったように思えるのですが、毛穴にある毛乳頭を刺激し、毛周期を見出したり、より太い毛を早そうと毛根が働いてしまいますので、ヒゲを薄くしたい人にとっては逆効果。

自己処理での脱毛はくれぐれもしないようにしてください。

男性ホルモンの分泌を促す行為はNG

ストレスは男性ホルモンの分泌を促してしまうと前述しましたが、そのほかにも男性ホルモンの働きを活発にしてしまうことはNGです。

夜遅くまで仕事をして睡眠不足になったり、過度なスポーツをする、常に何かと戦っているような精神状態などは、男性ホルモンの分泌をうながします。


男性ホルモンの分泌を抑えると共に、女性ホルモンの働きを活発にすることも、ヒゲを薄くするのに有効です。

その方法としては、毎日入浴時には湯船に浸かるように意識したり、冷たい飲み物を避けて温かい飲み物を飲むようにするなどを意識するとよいでしょう。体を温めることはリラックスにつながりますので、ストレスの緩和にも効果的です。

食べ物の好き嫌いをしない



男性は野菜が嫌いという人が多いと思われますが、野菜は体内をアルカリ性にするために大きな役割をもつ食材。肉に偏りがちな食生活はヒゲを濃くしてしまいますので、好き嫌いをせずになんでもバランスよく食べるようにしましょう。

特に積極的に摂りたい食材は、野菜のほかに「豆類」が挙げられます。豆類には「大豆イソフラボン」が含まれていて、女性ホルモンと似た働きをし、ヒゲを薄くする効果が期待できます。


納豆やお豆腐、豆乳など、手軽に食べられる豆製品もたくさんありますので、ぜひ毎日積極的に摂り入れましょう。

ちなみに最近では、抑毛効果を目的とした豆乳成分主体のローションやクリームが販売されています。「お金をかけずに」という意図とはずれてしまいますが、こうしたケア製品を使用してみるのもひとつの方法です。


お金をかけてでもヒゲを薄くしたい!脱毛がおすすめ!



自分でできる、お金をかけずにヒゲを薄くする方法を実践しても、なかなかすぐには効果が表れないもの。

費用がかかってもいいいから、効率よくヒゲを薄くしたいという人には、やはり脱毛サロンや美容皮膚科などで行われている脱毛の施術を受けることをおすすめします。


脱毛をしても、すぐにヒゲがつるつるになってしまうのではなく、反応した毛根からヒゲが生えてこない毛穴もあれば、次に生えてくるヒゲが細く、薄いものになり、バランスのよいところで施術を終了すれば、ヒゲを薄くすることができますし、もちろんそのまま施術を進めて、つるつるにしてしまうことも可能です。

医療機関で施術を行う「医療レーザー脱毛」は、ヒゲのような太い毛だと最初の数回はかなりの痛みを伴いますが、回数を重ねることで確実にヒゲは薄くなっていきます。


どうしても痛みが耐えられないという人には、医療機関なので軽い麻酔を施した上で施術をすることもできるようですよ。

この章のまとめ

  • お金をかけずにヒゲを薄くしたい人は、正しいシェービングが必須
  • 野菜や豆類を意識した食生活や、ストレスを溜めないことも有効
  • ヒゲを自己処理で抜いたり、男性ホルモンを活発にする行為はNG
  • 豆乳成分中心の抑毛ケア製品を使うのもひとつの方法
  • 費用はかかるが、一番効率的なのはやはり医療レーザー脱毛などの脱毛施術