ヒゲ剃りで青くならない方法・対策とは?

ヒゲ剃りで青くならない方法・対策とは?

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男性のヒゲ剃りは、日々のケアの中でもかなり面倒なものなのではないでしょうか。

ヒゲの薄い人ならまだ楽かもしれませんが、濃い人になると剃る時間もかかりますし、ヒゲ剃り前の処理なども手間がかかるので、毎日憂鬱だという人も多いと思います。


さらに、剃り跡が青くなっていると、せっかくヒゲ剃りをしても剃ってもきれいに見えないのでがっかりしてしまうことも。

ここでは、ヒゲの剃り跡が青くなってしまう原因や、その対策方法などについてご紹介しています。


ヒゲ剃りで青くなる原因はこれだ!

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ヒゲの毛根は皮膚の奥に約0.5cmほど深いところに存在していて、通常カミソリなどで処理する場合は、そのヒゲが皮膚の外に出てきた部分のみを剃っています。

顔の皮膚は体の皮膚と比べると薄いため、しっかり剃ったとしても、皮膚に埋もれているヒゲが透けて青く見えてしまうのです。

剃り跡が青く見えやすい人とは?

同じ男性でも、ヒゲの剃り跡がそこまで青く見えない人と、真っ青に見える人がいますよね。

ヒゲの太さも人それぞれなので、ヒゲが細い人は比較的青く見えにくいです。


毛量においても個人差があるため、ヒゲが少ない人は青く見えにくいですし、濃い人は青く見えやすい傾向にあります。

また、肌の色が白い人と黒い人を比べると、白い人のほうが肌の奥にあるヒゲが透けて見えやすいため、より青く見えます。

<関連記事>:青髭はヒゲの永久脱毛で改善できるの?

青ヒゲ対策、これはNG!

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剃り残しがないようにきれいに剃っても、皮膚の奥のヒゲが透ける、断面が青く見えるというのでは、剃っても意味が無いような気がしてしまいますよね。

ヒゲの剃り跡が青く残らない方法は色々とありますが、まずはあまりおすすめできない方法と、その理由についてみていきましょう。

毛抜きなどで抜く

ヒゲを1本1本毛抜きで抜いてしまえば、皮膚からヒゲが透けてしまうことはありません。

また生え変わるまでに時間があるので効率的だと考える人もいるようです。


確かに抜いてしまえば青ヒゲにはなりませんが、青ヒゲになってしまうほど太く、濃いヒゲを1本1本抜いていくのはかなりの労力が必要ですし、強い痛みを伴います。

また毛抜きで抜くと埋没毛になって毛穴の中にヒゲが入り込み、青ひげを助長させてしまうことにもなりかねません。


ヒゲを毛抜きで抜くことは、できれば避けたほうがよいようです。

<関連記事>:髭抜きによる肌荒れを治す方法は?抜いた後のケアが大事!

除毛クリームを使用する

除毛クリームは女性のムダ毛のお手入れにも使われているものです。

ムダ毛のお手入れをしたい場所に塗ってしばらくおいておくと、毛のタンパク質を溶かしてムダ毛を無くしてくれます。


カミソリよりも毛穴の奥まで浸透してヒゲを溶かしてくれるので、剃るよりも青ヒゲになりにくい上に、新たなヒゲが生えてくるまでの時間がヒゲ剃りよりも長いです。

また、カミソリ負けなどを起こさないというメリットがあります。


しかし、除毛クリームの使用にも大きなデメリットがあります。

カミソリよりも費用がかさみやすいという点、そして肌に合わなかった場合は肌荒れを起こす可能性があるという点です。

肌荒れを起こさなくても、ムダ毛を溶かすほどの効果があるクリームなので、肌がヒリヒリするといったことは大いに考えられます。


ヒゲ剃りで青くなるのを防ぐには?

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髭剃りの後に青くならないようにするには、肌の表面近くにヒゲが残らないように、しっかり深剃りすることが大切です。

またこれ以外にも、青髭を予防するためにできることはいくつかあります。詳しく見ていきましょう。

正しい時間に剃る

多くの場合、ヒゲを剃る時間は出勤前の朝かと思いますが、実はヒゲは朝6時から10時までの間が一番伸びやすいのだそうです。

なので、青ヒゲを防ぐにはできるだけ10時以降に剃るのがベストだといわれています。


本気で青ヒゲを予防したいのであれば、朝出かける前にヒゲ剃りをして、昼過ぎにもう一度剃るのが理想的ですが、現実を考えるとなかなか難しいかもしれませんね。

休日の外出や、大事なデートがあるときには昼過ぎにヒゲを剃ってみるとよいと思います。

抑毛ローションを使ってみる

抑毛ローションは、ヒゲが生えている部分に使用することで、少しずつヒゲが薄くなるというものです。

目に見える効果が表れるまでに時間がかかりますが、効果が出てくれば青ヒゲになりにくくなります。


体への負担も少なく、スキンケアついでに手軽に行うことができるのがメリットです。

<関連記事>:清潔感のある男になるには?

専用ファンデーションを使う



最近注目されているのが、男性用のファンデーションやBBクリームです。

青ヒゲになっている部分に塗ることで、青ヒゲを隠すことができます。


BBクリームならUVカット効果もありますので、スキンケアの役割があるのもうれしいですね。

色が数種類ありますので、自分の肌に合った色を選びましょう。


ちなみに、女性用のファンデーションでもいいのでは?と思う人がいるようですが、これはあまりお勧めできません。

色が浮いて不自然になったり、青ヒゲを隠すほどのカバー力がなく隠しきれないということも考えられます。


青ヒゲをしっかり隠したいのであれば男性用を使用することをおすすめします。

ファンデーションのメリットは、専用のものを使用することで手軽に、かつきれいに青ひげを隠すことができるという点です。


ただしこちらも費用がかかること、毎日使用するのは面倒に感じるかもしれないというデメリットもあります。

脱毛サロン・クリニックでヒゲ脱毛

いろいろな青ヒゲの予防法をご紹介しましたが、かなりの色白で、かつヒゲがとても濃い人になると、これらの対処法では隠しきれないこともあります。

青ヒゲに悩んでいる人は、脱毛サロンでヒゲを脱毛してしまうことで、青ヒゲを予防どころかすっかり解消してしまうことが可能です。



サロンでの脱毛は、特殊な光をお手入れしたい部分に照射することで、毛根の働きを死滅させてヒゲが生えてこないようにするものです。

毛量が多い人の場合、1回のお手入れでは完全に毛穴を処理できないこともありますが、確実にヒゲは薄くなりますので、早い段階で青ヒゲを解消することができます。


費用がかかることやサロンに通う手間がかかること、また施術の際に若干の痛みが伴うといったデメリットがありますが、青ヒゲを解消するために一番確実な方法ですので、真剣に悩んでいる人はぜひ検討してみてはいかがでしょう。





この記事のまとめ

  • ヒゲ剃りの後、ヒゲの断面が密集することで青く見える
  • 皮膚の奥にあるヒゲが透けて青く見えることも
  • 毛抜きや脱毛クリームは肌への負担が大きいため、避けた方が良い
  • 抑毛ローションや男性用のファンデーションを使ってみよう
  • 脱毛サロンでヒゲを脱毛することで青ひげを効率よく解消できる