ひげ脱毛は自宅でできる?おすすめの方法は?

ひげ脱毛は自宅でできる?おすすめの方法は?

自宅でひげ脱毛する方法

ひげ脱毛は、専門のクリニックやエステなどに何度も通って行うイメージが強いですよね。

しかし忙しい人にはそんな時間はありませんし、何より費用もかさみます。


家庭用脱毛機や脱毛クリームなど、ムダ毛処理ができる市販品は多くありますが、これらでひげを脱毛することはできるのでしょうか?

今回は自宅でひげ脱毛をする方法と、そのメリット・デメリットについて紹介します。


自宅でヒゲ脱毛!どんな方法がある?

髭脱毛,自宅でやる方法

自宅でひげ脱毛をする方法は、全部で3種類あります。では、順番にみていきましょう。

方法1:家庭用脱毛器

家庭用脱毛器には複数の種類がありますが、最もメジャーで安心できるものはフラッシュ式です。

フラッシュ式脱毛器は、毛根に熱ダメージを与えることで、毛を生み出すスピードを徐々に遅らせ、かつ薄くしていきます。


1回だけで完全に脱毛できるわけではないので、何度も繰り返し行なう必要があり、半月~1ヵ月おきに脱毛器を使用し続けることで、だんだんひげが生えなくなっていきます。

また、脱毛器による光は肌のコラーゲンを作るので、美肌効果を得られるメリットもあります。


日本製で効果が高いものは約7万円、中国製のものは約2万5千円程度が相場です。

こうみると値段の差が大きいように感じますが、消耗品であるカートリッジのことを踏まえると、一概に「日本製が高い」とは言いきれません。


安い脱毛器は光の照射範囲が狭いため、カートリッジを買い足す回数が多くなる傾向があります。

その結果、結局はコストがかかることも視野に入れておきましょう。

方法2:ワックス脱毛

ワックス脱毛は、脱毛したい部分にワックスを塗ってからシートを被せ、一定時間置いてから一気にはがすことでムダ毛を抜く方法です。

脱毛シートや脱毛テープもこれと同じ原理で、ひげを根元から引き抜きます。


3~4千円で購入することができ使い方も簡単ですが、肌への負担が大きいというデメリットもあります。

赤みやかゆみが出ることもあるため、肌が弱い人は使用しない方がいいでしょう。

<関連記事>:ヒゲ脱毛、肌への影響が少なく最も効果的な脱毛法は?

方法3:脱毛クリーム

脱毛クリームは、毛のたんぱく質を溶かすことで毛を取り除く方法です。

安いものだと千円~3千円、高くても1万円以内で購入することができるため、費用面では優れています。


ただし、クリームでは肌の表面に出てきている毛を溶かすことしかできないため、正しくは「脱毛」ではなく「除毛」となります。

皮膚には毛根が残ったままなので、またすぐにひげが生えてきてしまいます。


また、脱毛クリームは刺激が強いため、顔に使用することはできない商品がほとんどです。

同じ除毛をする目的なら、脱毛クリームよりカミソリやシェーバーを使用した方が、肌への負担が少なくて安心です。


自宅でひげ脱毛をするメリットは?

自宅でひげ脱毛をするメリット

自宅でひげ脱毛をする場合、やはり家庭用脱毛器を使うのが現実的と言えそうです。

家庭用脱毛器によるひげ脱毛は、サロンやクリニックでのひげ脱毛と比較して、どのようなメリットがあるのでしょうか?

なんといっても安い!

サロンやクリニックでのひげ脱毛では、高額な施術代が発生します。

通常でも10万円ほど、施術方法によっては20万円の費用が発生することも珍しくありません。


また、毎日シェービングをする場合のコストも侮れません。

カミソリや電気シェーバーは繰り返し使えて経済的に感じますが、これらを定期的に買い替える必要があります。


また、シェービングジェルやその他のアフターケア用品もそろえると、社会人になってから定年退職するまでの間で、なんと100万円以上もかかると言われています。


それに比べると、家庭用脱毛器なら日本製のハイスペックな器械でも、10万円以下で購入できます。

長期的な目で見ると、かなりの節約になりますね。

<関連記事>:ヒゲ脱毛、メンズエステではいくらかかる?

毎日シェービングするより肌に優しい

カミソリやシェーバーは肌にダメージを与えるため、毎日のシェービングは肌への負担に繋がります。

ダメージが蓄積されると、肌トラブルの原因にもなってしまいます。


家庭用脱毛器でひげ脱毛を行なえば、今後のシェービングをする必要がなくなり、肌への負担を大幅にカットできます。

ひげ脱毛をすることは、肌に優しい選択肢でもあるのですね。

自分のペースで脱毛ができる

サロンやクリニックは予約制のため、毎回スケジュール調整をするのは面倒ですよね。

さらに、週末は予約が取りにくかったり、せっかく行ったのに肌の状態で断られるケースもあります。


その一方、自宅でひげ脱毛をする場合、自分の予定や肌の調子などを見ながら、自分のペースで行なうことができます。

仕事などで忙しい方、肌のコンディションに波がある方にとって、自宅でひげ脱毛を行うメリットは非常に大きいのです。


自宅でひげ脱毛、デメリットや注意点は?

自宅でひげ脱毛,デメリット

メリットの多い自宅でのひげ脱毛ですが、やはりデメリットも存在します。

ここでは自宅でひげ脱毛行なうことによるデメリットのほか、注意しておきたい点もあわせてお伝えします。

「抜く」脱毛は肌ダメージが大きい

脱毛シートや毛抜きなどでひげを抜くことは、毛穴にも肌にもダメージが大きく、埋没毛などが発生する原因にもなります。

また家庭用脱毛器とは違って、毛を引き抜くことで脱毛しても、その後ひげが生えにくくなる効果もありません。


ひげが生えては抜くというのを繰り返している間は、肌にダメージを与える一方です。

手軽な一方でデメリットが大きいので、ひげを抜くことによる脱毛は避けておきましょう。

<関連記事>:ヒゲのレーザー脱毛でシミができるって本当?

家庭用脱毛器は効果が薄い

個人で使用できる家庭用脱毛器は、サロンやクリニックで使われるものより出力が弱く設定されています。

そのため、脱毛効果を実感するまでかなり回数を重ねなければありません。


かといって短期間に何度も使用することもできないので、途中で投げ出さずに、根気よく継続することが求められます。

また使用中にやけどをする危険や、機種によっては効果が薄いものもあるため、こういった点にも注意が必要です。

確実に脱毛するなら、クリニックがおすすめ

生命力が高いひげは、永久脱毛をする中で一番難しい部分だと言われています。

そんな厄介なひげを完全に脱毛できるかどうかは、レーザーの出力が鍵になります。


クリニックでは家庭用脱毛器より出力の高いレーザーが使用されているため、回数を重ねれば確実に脱毛ができますが、家庭用脱毛器ではこの限りではありません。

またクリニックでは医師や看護師による施術を受けることができますが、自宅でひげ脱毛をした場合、火傷や肌トラブルが起こっても自己責任となってしまいます。


コスパの面では家庭用脱毛器の方がずっと安いと思われがちですが、最近では10万円以下でひげ脱毛を受けられるクリニックもあるため、金額の差もそこまで大きくありません。

キャンペーンなどを狙えば、さらに金額を抑えることもできます。


確実にひげ脱毛をしたい方は、安心できるクリニックを利用することがおすすめです。

この記事のまとめ

  • 自宅でひげ脱毛をするなら、家庭用脱毛器がおすすめ
  • ワックス脱毛は4千円前後で購入できるが、肌が弱い人は注意が必要
  • 自宅でのひげ脱毛は安い・肌に優しい・自分のペースで可能とメリットが多い
  • ひげを抜くことは肌へのダメージが大きいので避けた方がいい
  • 家庭用脱毛器は効果が薄いので、確実に脱毛するならクリニックがおすすめ