ヒゲ脱毛の回数はヒゲをどうしたいかによるよ!

ヒゲ脱毛に必要な回数と期間はどのくらい?



ヒゲ脱毛はすべてが完了するまでに数回通わなければなりません。個人差もあるのですが、具体的にはどれくらいの回数や期間が必要になるのでしょうか。


これはその期間がすべて終わらなければ全く変化が得られないというわけではありません。

1回目の施術が終わってから1週間ほどすると徐々にヒゲが抜け始め、生えてくるサイクルが長くなります。


さらに施術を続けていくと生えてくる本数が少なくなり、完了する頃には処理をしなくても良いくらいになるのです。


ここでは脱毛の中で代表的な方法である光・レーザー・ニードルそれぞれの場合で脱毛に必要な回数やヒゲ脱毛が完了するまでにかかる期間についてご紹介しましょう。


ヒゲ脱毛はどのくらいの回数が必要なの?



どの脱毛方法を選択するかによって必要な回数というのは大きく異なります。費用の問題だけでなく、回数についてもチェックしておきましょう。

ヒゲの光脱毛にかかる回数

光脱毛は、レーザー脱毛に比べると威力が弱いため、回数がかかります。特にヒゲは他の部位の毛と比べても太く濃い毛質ですよね。そのため、光脱毛で十分な効果を出そうと思ったら何度も繰り返し行う必要が出てくるのです。

光脱毛を選択した場合、一度に処理できる範囲が広いということもあり、5回程度でもヒゲ剃りが楽になったと感じる方が多いようです。ただ、顔全体をツルツルの状態にしたいということであれば最低でも15回、ヒゲの濃い方だと25回ほどの回数が必要になります。

もともとヒゲがそれほど濃くないという方ならば問題ないかもしれませんが、一般的な方と比べてヒゲが濃いと感じているのであればレーザー脱毛を選択しておいたほうが回数を抑えられます。

ヒゲのレーザー脱毛にかかる回数



レーザー脱毛は光脱毛に比べると早く効果が得られやすいです。早ければ5回~7回程度の照射で満足できる程度に落ち着く人もいるのですが、一般的には10回程度は必要と言われています。

10回以上行うと脱毛前に比べるて半分くらいの薄さになるでしょう。

全く処理が必要なくなるまでにかかる期間は、10回~18回程度となっているのですが、光脱毛に比べると大幅に回数が抑えられることは確実でしょう。

ヒゲのニードル脱毛にかかる回数

数ある脱毛方法の中でも最も効果的とされているのがニードル脱毛です。回数でいうと大体5回から8回程度の施術で、満足いく仕上がりになる方がほとんどです。

回数は少なく抑えられますが、ニードル脱毛の場合は回数だけでなくて施術にかかる時間についても考えておかなければなりません。


光脱毛やレーザー脱毛では一度に広範囲の脱毛ができるのに対し、ニードル脱毛の場合は毛穴一つ一つに針をさして施術を行う必要があるため、一度の施術で1時間以上の時間がかかるのが一般的です。

脱毛にかけられる時間がそれほど長くないという方にとっては向かないでしょう。また、非常に強い痛みを伴いますので、痛みが苦手な方にはおすすめしません。


ヒゲ脱毛に通う期間はどのくらい?



こちらもどの方法を選択するかによって変わります。

ヒゲの光脱毛完了までにかかる期間

レーザー脱毛より威力が弱いということもあり、期間も長くかかります。

期間にすると1年から1年半ほどとされています。ただ、変化を実感するタイミングは早く、5回以下でもかなりヒゲが薄くなったと感じる方が多いです。


ほとんどの方は5回以降から高い効果を実感し、10回以上の施術ではより理想的な肌状態に近づけていくことができます。

レーザー脱毛に比べると長い期間がかかりますが、1回あたりの施術時間はヒゲ全体でも15分~20分程度と非常に短いため、あまり時間を取れないという方にもおすすめです。

ヒゲのレーザー脱毛完了までにかかる期間

こちらは半年から1年くらいかかるのが一般的です。10回程度の施術でもほとんどヒゲは目立たなくなるのですが、一切ヒゲの生えてこない肌を目指しているということであれば更に10回、合計で20回前後は通う形になります。

こういった肌状態を作りたいということであれば最低でも2年半以上の期間がかかると思っておきましょう。

ヒゲのニードル脱毛完了までにかかる期間

ヒゲ剃りが楽になる程度で良いということであれば半年以内で効果を実感することも可能です。ただ、全体をツルツルな状態にしたいということであれば最低でも1年、長いと2年半ほどの期間が必要になります。

これはヒゲの密度によっても異なるのでニードル脱毛の場合の必要期間は非常に個人差が大きいといえるでしょう。


脱毛完了までの回数・期間は個人差が大きい



残念ながら、光脱毛ならば何回、レーザー脱毛なら何回というように具体的な回数をご紹介することはできません。というのも、ヒゲの状態というのは非常に個人差が大きいですよね。

太さや濃さだけでなく生えてくる頻度、本数、範囲も異なるため、5回程度でしっかり効果は得られる方もいれば、10回行っても思うような効果が現れない方もいるのです。


自分の場合は具体的にどれくらいの回数・期間がかかるかというのは実際にサロンやクリニックで相談をしてみるとわかります。

思っていたよりもヒゲが頑固で最初に予定していたよりもさらに回数が必要になるケースも多いのですが、大体の目安はカウンセリングで教えてもらえるので相談してみましょう。


また、部位によっても生えてこなくなるまでにかかる回数は異なります。特に濃いのが鼻下・アゴのヒゲなのですが、それに比べると頬は少ない回数でも効果が出やすいのです。

頬やもみあげなどの場合、光脱毛でも10回前後を行えばツルツルになります。この場合も1年半から2年半程度の期間は必要になりますが、検討してみてくださいね。


レーザー脱毛の場合はさらに回数を抑えられるため、6回程度でツルツルの状態になる方も多いです。ヒゲの密度も人によって違うので相談して自分の場合はどれくらいで終わりそうか確認してみてくださいね。

ただ、いくら個人差が大きいといっても5回も行えばほとんどの方が変化を実感できます。つまり、5回以上行っているのにほとんど変化がない場合、注意が必要ということですね。


こういったケースではお店選びで失敗している可能性があるので事前に評判などをよく確認しておきましょう。

短期間で終わらせることは可能?



例えば、レーザー脱毛で10回の脱毛をしようと思った場合、10日間連続で通って完了させることはできないのでしょうか。答えは「できません」。

これにはヒゲの生えてくるサイクルでもある毛周期というものが深く関係しています。


体毛は、今生えている毛のほかに肌の奥で眠っている毛があるのです。こういったものに対して光やレーザーを当てたとしても十分な効果が得られないため、眠っている毛が生えてきたタイミングで再度施術をしなければなりません。

人によって毛周期は違うものの一般的には1ヶ月から2ヶ月という間を空けて最低でも6回ほど施術を受ける必要があります。


このサイクルは効果を十分に得るためにも必要なものであるため、いくら仕事の連休が取れたとしてもまとめて終わらせることはできません。

また、最初のうちは1ヶ月間隔で通うように言われていたとしても、生えてくる頻度が少なくなってからはさらに間隔をあけて通うようになるのが一般的です。


ヒゲ脱毛は安いものではないため、しっかりと効果が得られる方法で施術を受けたいですよね。

具体的な周期についてはサロンやクリニックによって規定が異なるので、よく確認しておきましょう。





この章のまとめ

  • 光、レーザー、ニードルのどの方法を選択するかによって回数・期間が違う
  • 毛周期に合わせて通うことにより高い効果が得られる
  • 脱毛完了までにかかる回数・期間は個人差が大きい
  • カウンセリングで大体の目安を教えてもらえる